2024 Autumn Winter Collection
” 2024年秋冬コレクション予約受付中 ”
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#483 1950 Thunderbird Jacket
通常価格 ¥55,000 JPY通常価格単価 あたり -
#530 1940s Heracules Jacket
通常価格 ¥39,600 JPY通常価格単価 あたり -
#529 1940 Chambray Jacket
通常価格 ¥38,500 JPY通常価格単価 あたり -
#608 1950s Tank Top
通常価格 ¥6,600 JPY通常価格単価 あたり -
#508 1940 XX style Pants
通常価格 ¥25,300 JPY通常価格単価 あたり -
#511 1940s Ladys Work Pants【Old Devil Moon】
通常価格 ¥22,000 JPY通常価格単価 あたり -
#487 1950 Engineer Boots
通常価格 ¥99,000 JPY通常価格単価 あたり -
#507 1950 Corduroy Zebra Jacket
通常価格 ¥49,500 JPY通常価格単価 あたり
What's The GROOVIN HIGH
音楽はすばらしい…自分の生き方を、生きる方向をいつも示してくれる音楽。
その生き方はジャズであれ、モッズであれ、ロカビリー、ロック、ブルース、スカ、パンク等、人様々である…
僕はアメリカの古き良き時代のブラックミュージックが好きで、音楽を通じて洋服にも拘りをもち、当時のエンターテナースタイルを良く真似たものだ。
大人になると何故か自分の好きな物を純粋に好きと言えなくなる時がある。
必死になって周りと歩調を合わせ、自分の生き方をもみ消して生きていかなければならない時間も増える。
自分の世界にどっぷりと浸かるのもアリだが、現代社会に生きる我々は、世のルールや自分の置かれている立場等も考えなければならないので仕方が無い事なのだろう…
しかし、決められたレールに乗っかり、他人に流される人生ほどつまらないものはない…
理想を言うのであれば自分のスタイルを曲げずにこの社会で自分のスタイルを貫き通してクールな自分でいたいものである。